まず始めに、試合終了後のペットボトル投げ入れ事件について。
こんな、一日のページビューが50件にも満たない零細ブログで言ってもしょうがないとは思うけれど、
少なくとも、私個人的には、川崎Fサポーターの方々には、迷惑をかけたことを申し訳なく思います。
ガンバ大阪戦の大騒動があってからわずかホーム4試合め。
なのにこんなことが起きてしまった...
私がたまに見る某レッズサポのブログに、G大阪戦の翌日に会社の若い同僚から、「あんなマジギレの乱闘が見れるなら、オレも浦和戦見に行ってみたくなった」と言われてたしなめた、って話があって、「本当にそんなことがあるのかな」と思ったりしたんだけど、どうやら危機感が足りなかったのは私の方だったみたい。
私なんかはもう年をとって、(薬も飲んでる関係上、出血が止まらなくなることもあって)暴力沙汰はご法度、絶対避けるべきという考えしか浮かばないんだけれど、
やっぱり「暴力」に飢えた若い人ってのはいるんだなぁ、と改めて思いました。
それに、メインアッパーアウェイ側、というのも盲点でしたね。
(サッカーに詳しくない人向けに簡単に解説すると、一番熱心なサポーターが陣取るのは、後半攻め込む側のゴール裏なわけです。試合を決定付けるゴールが目の前で見れる確率が高いからね。今回、事件が起きた場所はそこから一番遠い場所で、しかもアウェイのサポーターが集まってる場所とは高低差があって区切られてる場所なのです。)
はてなの匿名ダイアリー(通称増田)にこんな記事があって、
「現場にいた川崎サポーターだが、浦和の起こした事件の真相を書くよ。 」http://anond.hatelabo.jp/20080723074851あれっ?手荷物検査の段階ではホームアウェイ一緒にゲートを通ってその後分かれるはずなのにな、とか、いくつか疑問があるものの、上に括弧書きで書いたような種々の条件を考えると、この匿名ダイアリーの内容はかなり真実に近いと考えられるのです。(当日は、アウェイ用の席に入れず、メインアッパーアウェイ席に水色のシャツを着て観戦している川崎Fサポーターが結構居ました。当日、メインロアーホームS席から目視確認できました。)
今日、一日考えて、
40過ぎ、ピンサポ、病気持ちの私ができることは限られているけど、
せっかく、ホームでは(年間シートを持っておらず、席が選べる立場の)指定席観戦をしているわけだし、
これからしばらくは「メインアッパーアウェイ側」にて観戦しようと決めました。
もう今回のようなことはさすがに起きないとは思うけれど、でも、指定ホーム側に座っていたのでは、何かあっても、そこに辿り着けない、何もできないからね。
「そこ」に居れば、わずかなりとも何かできると思うんでね。
さて、試合の方は。
うーん、たまたまメインロアーのピッチに近い位置で見てたんで、感覚がごまかされているのかもしれないけど、
選手は気合が入ってたし、3トップもそれなりに機能してたように思いましたけどね。特に前半最初と後半最初は。
3トップの三人が高原を真ん中にポジションチェンジして、少なくともサイドのフリースペースにボールを運べていたしね。考えてみればフランクフルトでの高原も、体格のいいディフェンスにガチで当たっては損だということで、この試合のように真ん中でふらふらと動いてスペースを作って点を取ってたと思うし、それなりにいい布陣だと思ったんですけどね。
ただ、帰宅後に某掲示板を見ると、「最初、川崎の3バックが3トップに面食らっただけだろ。時間が経つにつれて修正・対応された」って発言が載ってて、確かにそうかなぁ、とも思ったり。
達也-高原-永井(梅崎)みたいに、左右両フォワードがウィンガータイプだったら、また違ったと思うんですけどね。
で、2失点め以降は、もうダメダメでしたね。
2失点めは確かに相手のハンドもあったのかもしれないけど、これで完全に頭に血が上ってしまい、
3失点めは中盤素通りでカウンターを決められてしまう。
この3失点めは余計だったよな〜 ここで勝負ありでしたね。
あとは、相手はしっかり守ってカウンター狙いでいいわけですし、事実、そうなってしまいました。
うーん、マズいような気がする。
選手は気合が入ってないわけではないんですよね。でも、点に結びつくあと一歩が足りない。更に、失点を簡単に許してしまう。これは空回りの負けパターンですよ。
この次の鹿島戦も、選手は自然に気合が入るとは思う。でも点が取れないと、持ちこたえる力はないと思うし。
厳しい結果を覚悟しないといけないかもしれません。
タグ : Football サッカー 浦和 レッズ