Summer Sonic 08 東京1日目 行ってきました

いやー、行ってきました、サマーソニック@幕張。もちろん、Perfume目当てです。
若い頃、マイナーなフェスには行ったことがあるんだけど、近年の大規模フェスは初めて。もう、年寄りの冷や水ですよ。思い切り日焼け止めを塗りまくって行ってきました。
もちろん、Perfumeが主目的だったんだけど、時間が許す限りいろいろと見てきました。簡単にメモを。


海浜幕張に着いたのは8時半くらいだったかな。まずは歩いてマリンスタジアムまで行って、一日券のリストバンドをもらって、即効、幕張メッセ西側の入り口へ。
入場には結構時間がかかりましたね。で、コインロッカーは全て埋まってて、クロークサービスへ。なんだかんだやってるうちに9時45分くらいになってました。まずはDance Stageへ。



・the chef cooks me
ダンスステージのオープニングアクトでしたね。ツインギターにベース、ドラム、キーボードの編成。
ギターなんかシンセサイザーつないでエフェクトかけまくり。キラキラして凝ったサウンドの上にキーボードの人のねちっこいハードなボーカルが重なる。
いやー、もし私が若かったらこんな感じのバンドやりたいなー、って思いました。最後、暴れまくって楽器の電源を切らないまま退場してったのにはちょっと笑ってしまいました。


・Perfume
セットリストは
Game(出囃子) →チョコレイト・ディスコ →MC →love the world →Baby cruising Love →MC →ポリリズム

いやー、すごかったですよ。悪い意味で。
絶対中途半端じゃ見られない、ってことで、オープニングアクトが終わった後、2時間居座ったんですけど、座って休んでられたのは1時間のみ。後の1時間は立って待ってました。
ステージ左前10列目くらいになったんだけど、41歳の体にこりゃヤバイって雰囲気になって、自主的に15列目くらいまで下がりました。
で、司会のDJの「押さないで!下手すると中止になります!」という再三の注意に、主催者の責任者?のおじさんの「押さないで」のお願いの後、Perfume登場。
後でネットで検索したら、この時点で5,000人を超える人が入っていて入場規制になってたんですってね。特に後ろの方で既に開演前に小競り合いも起きてたみたいで...
Dance Stageは幕張メッセ3ステージの中で一番キャパが小さい上に、四方を囲まれて後方に2ヶ所狭い出入り口が設けてある構造(他のステージは後方が空いてたりしたのです)。逃げ場がない箱に収容人員いっぱいに人が詰め込まれた形で、本当やばかったですよ。

♪Gameの♪”let's play the game”までを出囃子に使って、Perfumeの3人が踊りながら入場、いきなりの♪チョコ・ディスで”Disco!”の大コール。で、自己紹介とMC、と続いたんだけど、結局、3人がイキイキしてたのはここまでだったですねぇ。
次の、♪love the worldの時、盛り上がる曲調ではないのに、途中、将棋倒しというか、人雪崩が来たんですよ、客席中央から左側に向けて。私は15列目に居たんで少し押された(でも結構な衝撃でしたよ)だけなんだけど、これが10列目に居たら、下手すると人の下敷きになってたかも。
こうなると下手に盛り上げるわけにもいかないですよね。曲数も大阪より1曲少なかったみたいだし。最後の曲の前では(かしゆかだったかな)「もう〜、スタッフの人が誰も目を合わせてくれない!」「もういい、勝手にやります」なんて発言も。3人が給水時に一緒に袖に下がったりも普段はやらないですよね。
どうも、過剰にお客さんを煽らないように場を冷やしながらコントロールしつつステージを進めていたみたいでした。途中、私の前を通ってを10人くらいの人が気持ち悪そうな顔して退出していくしね。イヤ、大事故が起こらなくて本当よかったですよ。
近くで見るPerfumeの3人は照明の関係か妙に生々しいというか、キレイだったのに、ちょっと残念です。例のあ〜ちゃんが手を挙げさせるMCで分かったんだけど、9割近くの人が初Perfumeだったみたい。うーん、話題のアイドルだし試しに見てみようって人が多すぎたのかなぁ。



・YELLE
気を取り直して、Dance Stage次のYELLEも見ました。フランスのクラブ系アイドル。
どういうセットリストか分からないんだけど、初期の曲から年代順に並べてたんですかねぇ。
最初のほうの曲はちょっとカッコいいシャンソンって感じだったんだけど、曲が進むにつれてテクノ/ハウス風に。とにかくステージ上を飛び回って(ダンスじゃないんだけど、動きまくって)お客さんを乗せていってました。会場の後方で見てたんだけど、外国人のお客さんが目立ったなぁ。フランスの方なんですかね。大喜び・大盛り上がりでしたよ。
YouTubeで聞いたことがある有名曲(♪A CAUSE DES GARCONS)がきてこれでラストかなって思って会場を出てご飯に行ってしまったんだけど、その後4曲ぐらいノンストップで盛り上げてたみたいで、後で知って残念、うーん惜しいことをした。


・SANTOGOLD
ダンスステージ次のSANTOGOLDもちょっとだけ見ました。NYの女性ラッパーとのことだったんだけど、私の想像するHipHopではなかった。MySpaceではNew Wave / Dub / Psychobillyってなってますね。なんか普通のソウルミュージック風だな、と感じてしまいました。2人のロボットダンス風ダンサー兼コーラスの女性を従えてのパフォーマンス。迫力はあったんだけどね。


・CAJUN DANCE PARTY
ソニックステージでちょっとだけCAJUN DANCE PARTYも見ました。CAJUNってアメリカのケイジャンと何か関係あるのかな、と思ったけど関係ないみたい。ちょっとアイリッシュを思わせるメランコリックなロックバンドでした。


・ZEBRAHEAD
一番大きなマリンステージに移ってZEBRAHEAD!
ハッピーハッピー、いやー、楽しかったですよ、アメリカのロックバンドはこうじゃなくちゃね。
MCは下品&シモネタ連発でしたけど、それもフェスだと楽しいですね。


・マキシマム ザ ホルモン
これまた話題のマキシマム ザ ホルモン。Perfumeと新曲が同じ発売日だったんで「爪爪爪」は聞いたことあったんだけど、程度の認知度で見てみました。
いやー、プログレmeetsデスメタル?って感じ? あんなにブレイクや倍テンが入った曲をよく演奏できるなぁ、って素直に思っちゃいました。年間100ステージのライブバンドの由、やってるうちに合うのかなぁ。音を作ってるのはドラムの方なんですかね。途中、ファンクビートやスカのリズムも入ってたりして結構マニアックにも聞けるような。ヘッドバンキングするのもいいけれど、頭のイイの女の子が聞くと楽しそうだな、って思いました。



(2008/8/12 追記)
でも、ま、いろいろあったとはいえ、PerfumeとYELLEを続けて見れたのは良かったのかな。
同じフレンチエレクトロをベースにしたサウンドなのに、やってることは随分違うなぁ、って実感できましたからね。
正直、ダンスミュージックとしてはYELLEのやり方の方が真っ当ですよね。音はDJが作るとはいえ、ライブ用にドラムスとベースを入れてビートを強調、ステージングもMCは「メルシーボクー」くらいでどんどん曲をつないで徐々にハードな曲に、ダンスはしてないけどおもいっきり腕を振り上げて体を大きく見せてお客をあおる。やっぱりお客さんはだんだん踊らされてしまいますよね。
一方、Perfumeの方は非常に緻密なフォーメーション付ダンスで、ライブ用の音もヴォーカルの音域を目立たせてる感じ、途中にMCを挟んでお客の気持ちを上げたり下げたり、曲が始まるとまたパッと印象が変わる、ジェットコースターのような展開なんです。
YELLEはなんだかんだいってフィジカルを前面に押し出すような感じ、一方、Perfumeはニコニコしたりワーワー言いながらライブの時間を過ごして、ステージが終わると「踊る三人の不思議なイメージ」がお客さんの頭の中に残るって感じかな。
別にそれを狙ってるわけではないんでしょうけど、やっぱり、Perfumeは独特な事をやってるなぁ、って改めて思いましたね。

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センチメンタル・ジャーニー

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さて、ボロ負けの大分戦の後は、大分市街まで戻ってくるのが遅れてとり天も関サバも食べられず、トボトボと別府に移動して一泊しました。
あ、でも市営温泉には入りました。入浴料100円ですもんね、安いですよね。
で、明けて7月13日の日曜日。別府の駅近くでとり天を買って、午前10時頃かな、再びソニックに乗って福岡に向かいました。


私は以前2年間くらい福岡に住んでたことがあります。電車の中で思い出してたんだけど、確か1999年から2000年にかけて。
福岡ダイエーホークスが初優勝して中洲の橋の上から何人もの人が川に飛び込み、
浦和レッズはJ2に降格して、鳥栖スタジアムで試合をしてた頃の話です。

8年前ですね。
初めて転職して2つめの会社に勤めてた時、いろいろと環境を変えたいことがあって、自ら志願して福岡に行ったのです。
給料も安かったし、ものすごい長時間労働できつかったといえばきつかったんだけれど、
でも、部下も持たしてもらえたし、あの時の経験があるから今は視野をひろく持っていれるのかなあとも思うし、
何か思い出したいような思い出したくないような、甘いような苦いような、そんな日々でした。

地下鉄空港線の室見駅から徒歩数分のところに住んでたんですよね。
なので、今回は久しぶりに行ってみたくて、帰りの飛行機は遅めの予約にして、元住んでたあたりに行ってきました。

室見駅西側の出口を出て少し歩くと室見川にかかる橋に出ます。
南を向くと背振山、北を向くと博多湾に注ぐ室見川河口、
当たり前だけど、自然は変わらないよね。背振山の形はもちろん変わってなくて、「ああ、なつかしいなあ」なんて。
近くには「とり市」「三四郎」ていうちょっと高い料亭があって、私はそれを横目に見ながら毎日会社に通ってました。
国道202号につながる都市高速の延伸線はまだ工事中で、頭の中にはそのイメージがあったんだけれど、もちろん今は道路が出来ていて周囲は環境整備され、元の住居の近くには出入口まで出来ていて。
それでも、マリナ通り沿いの外車屋さんが昔の雰囲気のまま営業してたりして。
のんびりと無防備に昔の思い出に浸ることができました。



(余談)
今回の福岡のフライトはスカイマーク。
私は実はスカイマークファンなのです。経営状態が未だに安定してなくて、いろいろ言われるスカイマークだけれど、それでも東京・福岡線の価格破壊を成し遂げたのはスカイマークの功績だと思うし、スカイマークの安いフライトがなければ、私は8年前、おそらく里帰りもできなかったと思うんです。
でも、さすがに今回は参った... 出発が予定より2時間10分遅れ。図らずも福岡空港の最終フライトになってしまいました。
羽田空港着が11時30分過ぎ。流石に羽田到着も最終なのかな〜となにげなく到着予定表を見たら、
なんと上には上がいるもので、某航空会社最終便の到着予定が0時10分ってなってました。すごいですね〜
でも、好きですよ、スカイマーク。早く機長さんがスカウトできて欠便が埋まるといいですね。

Perfume First Tour "GAME" @Zepp Osaka 2008/4/27 行ってきました!

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というわけで、行ってきました、PerfumeのFirst Tour 大阪公演! 初・生・Perfumeです!

ファンクラブ「P.T.A」に早々に入会したのも、Perfumeのチケットは入手困難と聞いていたんで、何とかチケットを押さえたい為。
やっと見ることが出来ました!

そして、
Perfumeのニューアルバム”GAME"は、もちろんフラゲ日に秋葉原のタワーレコードで買って、
(オリコン・ウィークリー1位、おめでとう!)
ガンガンに聞き込んで、ここにもいろいろ書きたかったんだけど、Perfumeの場合、ダンスというかパフォーマンス込みで聞くと随分印象が変わるんで、このステージアクトを見てからいろいろ感想を書きたい、ってこともありました。

”GAME"を聞いて、リリース時期に合わせた「地上戦」・怒涛のテレビ攻勢も全部録画して見て、期待がパンパンに高まった上で見たステージ。

素晴らしいライブでした。

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さて、ファンクラブ枠で、東京と大阪公演を1枚づつ申し込んだんだけど、当たったのは大阪のみ。
整理番号は1200番台。一瞬、「えー」って思ったんだけど、結果的には良かったかな。
Zepp Osakaは、フロアーのちょうど真ん中にバーがあっておおまかに前側と後ろ側に分かれてるんだけど、整理番号順の入場で、ステージ向かって左側(かしゆかポジション)・バーのすぐ後ろあたりの場所をを確保できました。40歳の半病人のオジサンには、ものすごく人が揉み合っている前めのポジションは無理ですよ〜
さすがに3人の細かい表情(涙がにじんでるとかね)までは見えなかったけれど、そんなにジャンプしなくても3人のフォーメーションがきれいに見えたんで、ステージ全体を把握するには返っていいポジションでした。踊ることもできたしね。会場のキャパは2000人超。2階席も少しありました。


セットリスト・進行は以下のとおり。

0.客入れのBGMはハウス〜ロックの有名曲をノンストップでつなげたもの(ニルヴァーナとか)〜注意アナウンス〜暗転

1.GAME
2.エレクトロ・ワールド
3.コンピューターシティ
4.コンピュータードライビング
(MC1)
5.Twinkle Snow Powdery Snow
6.Baby cruising Love
7.ファンデーション
8.Butterfly(インストのみ。実質、衣装替えの時間)
9.Take me Take me
10.シークレットシークレット
11.マカロニ
(MC2)
12.ジェニーはご機嫌ななめ
13.ポリリズム(ループ有)
14.チョコレイト・ディスコ
15.パーフェクトスター・パーフェクトスタイル
16.Perfume
(アンコール)(ツアーTシャツに着替えて登場)
武道館2DAYS決定のお知らせ
17.セラミックガール
18.SEVENTH HEAVEN
19.wonder2


舞台装置としては、3面のモニター(プロジェクター)があって、これが大活躍!曲のイメージに合わせたVJが終始流されて盛り上げてくれました。あと、楕円型のミラーボール様のが4つステージ上においてあったんだけど、これは舞台照明の調整用のようで、演出で使われることはありませんでした。
モニター+VJのアイデアはもっと大きな舞台でも使えるんじゃないですかね。


で、正直、私は、Perfume及びPerfumeスタッフのクリエイティビティというか姿勢を舐めてましたね。
ニューアルバムにはシングル曲・タイアップ曲以外に、アルバムのみの曲が5曲あるんだけど、このツアーでやるんだったら、まあ、"Puppy Love "と、あとはまあ、"plastic smile"あたりかなあ、って思ってました。かわいい曲だし、これまでのPerfumの曲調にも合いやすいと思ったし。


実際は、なんと、その2曲以外を使ってくるという... Perfumeは挑戦的ですね!


なんで、暗転の後、"GAME"のイントロ・ベース音が流れてきて(リミックスして少しエクステンドしてました)、3人が登場してきたときは、「まさか」って思ったし、すごく興奮しました。興奮しすぎて細部を覚えてないくらい。
"GAME"はニューアルバムの中で一番再生回数が多いくらいに好きな曲なんだけど、さすがにPerfumeの3人の声は透き通りすぎるというかパンチが足らないかななんて思ってたんだけど、そんなことは微塵も感じさせない、迫力ある、緊張感のあるステージング。
細部は覚えていないんだけど、アルバム初回版ジャケットの黒の衣装を着て、これも初回版ジャケットと同じように(スターウォーズで言う)ライトセーバー(1m以上ある電飾の棒ね)を右手にもって、仁王立ちするかしゆかのイメージだけは鮮烈に覚えています。一気に引き込まれました。


こんな調子で書いていると終わらないんで、以下ポイントだけ。
・2曲目のエレクトロ・ワールドの最後の音が鳴ってから間髪入れず3曲目・シティに入るつなぎはやっぱり興奮しますね。("bitter"でもやってたけどね)
・ライブで見ると、Perfumeのダンスはすごく滑らかに見えますね。特に"マカロニ"。♪マ・マ・マ・マカロニ〜のところで腕で輪をつくる振り付けがありますけど、すごくスムースでテレビで見る時の違和感もなく「きれいだな〜」って思いながら見てました。
・"ポリリズム"は曲途中のループもある完全ヴァージョン。何度見てもあの変則リズムの幾何学的なダンスはスゴイ!
・"チョコレイト・ディスコ"の演出は粋でしたよ。スクリーンには赤のレーザー光線で学校の校舎を書いて、高い天井のミラーボールが回るという。ミラーボールが設置してあるなんてこの曲の時まで気がつきませんでしたよ。


あとはもちろんMCね。
1回目のMC冒頭の時、のっちがスゴイ高い声出して。「のっちって以外に声が高いんだ」なんて思ったんだけど、今から思うと緊張してたのかも。最初はあ〜ちゃんも堅いようにも思ったんだけど、徐々にエンジンがかかってきたようでした。
ネタはそれこそ沢山あって、笑いっぱなしだったけど、特に印象に残っているのをいくつか。
・かしゆかの衣装がほどけてしまったようで、1回目のMC早々に舞台袖にひっこんで。後、出てきた後スタイリストさんがスカートの中に手を入れてなおしてくれた、と説明。会場から「いいなー」って声がかかると、かしゆか曰く「スタイリストさんは性別がないからいいんです!」 名言ですね。
・あ〜ちゃんがaikoさんのライブでやってるのを自分もやってみたい、とのことで「男の人〜」「は〜い」「女の人〜」「は〜い」「その他の人〜」「は〜い」と会場と掛け合いを。あ〜ちゃんが気に入って何回もやってたんで、最後のほうではお客さんの声が合ってしまい、「男の人〜」の「は〜い」がバリトン斉唱みたいになってました。
・かしゆかは2回目のMCの時も衣装がほどけてたみたいでした。会場から声がかかって、かしゆかがハッとした顔で袖に引っ込んだんで、「なんだろう?」って現場では思ったんだけどね。
・2回目のMCは大半が物販紹介コーナー。もちろんネタ満載のトークだったんだけど、タンブラーを紹介している場面で、のっちがタンブラーから出ているストローとマイクを取り違えて、ストローに向かって喋ってるのが面白かった。ネタじゃなくて素で間違えてたみたいでしたよ。さすがのっち!


そして、やっぱり度肝を抜かれたのは"Take me Take me"
振付全体は椅子(スツール)を使ったコンテンポラリーダンス風(確か椅子を使った有名なダンス、ありましたよね)なんだけど、なんかねー、ポーズがいちいちエッチっぽいんですよ〜 Perfumeでこんなにストレートに色っぽい表現していいのかな、っていう感じ。
だって、♪take me,take me ってつぶやくところで、指でクイクイって誘うしぐさ(英語圏で言うCome on)をするし、椅子に手をついてお尻を突き出すポーズはするし。
なんか反応に困る。例えるなら、「NHKでは放送できない」レベル? こんなのいいのかなーってドキドキしながら見てました。
もちろんね、下品な表現ではないんですよ。ブログ検索して他の人のレポを読んでみると、「Take me Take me、格好よかった〜」って感想もあるしね。まあ、自分の頭の中のエッチな部分を舞台に投影して見てたのかもしれないですけどね。
Perfumeは色気を感じさせないユニットだと思ってたんで、そういう意味では新境地、ではありました。


しかし、今から考えてみると、よく練りこまれたセットリストですよね。
"GAME"で一気に会場を盛り上げて、続いてアッパーな曲を3曲、MCでほっとさせた後、女の子らしい曲を3曲、Butterfly〜Take me Take meで妖しい・不思議な世界を見せた後、ファンにとっておなじみの曲を続けて「いつものPerfume」に戻り、ぐるぐるゆー&最後はwonder2
完璧な計算ですね。
私にとっては最初の生Perfume、約2時間半、バラエティに富んだステージングでした。
もちろん、ジェニーのコールも、ディスコ♪も、ぐるぐるゆーと最後のジャンプも、wonder2の腕振りも、全部やったよ。一番最初に武道館発表も聞けたしね。

いいステージでした。やっぱりツアーの初日っていいもんなんですね。武道館はもちろん行くけど、もし、次、Perfumeのツアーがあったら、遠征になっても初日に行こうと思いました。



(追記)ツアーも終了したので、折返しなしに書き換えました。
朝のワイドショーや日テレの「HAPPY!」でツアーの様子がちょっとだけ放送されていましたね。

HAPPY! vol.10(Part1) 〜YouTube
HAPPY! vol.10(Part2) 〜YouTube

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「Perfume - シークレットシークレット」とヴォーギング

先週末はPerfumeの新曲(ニューアルバムに収録)の「シークレットシークレット」のMVをずっと見てました。アイスクリームの「pino」とのタイアップなんですね。

Perfume - シークレットシークレット


私は、3人の中では敢えて言えばかしゆか派なので、かしゆかがキレイに撮れていて良かったです。


で、MVの曲の冒頭、Aメロに入る前に3人が踊ってるダンスは「ヴォーギング(Vogueing)」ですよね。

ヴォーギングといえば、私は小さい頃の思い出があるんです。
中学生か高校生になった頃だったと思うんですけど、当時の深夜TV番組(テレビ東京の「ファッション通信」だったと思うんですけどはっきりしません。11PMとかかも?)で、当時のアメリカの最先端、ってことでヴォーギングのことが紹介されていたんですよね。
なんかすごく「異様」だったんで覚えてるんです。
(余談ですけど、関連してもう一つ覚えてるのはアライアの「ボディ・コンシャス」! なんか、いかにもヨーロッパの哲学を反映したような説明がついてたんですよ。)

ディスコでダンス、といえば、音楽に合わせてみんな体を動かしてるものと思いますよね。
それがヴォーギングだと、音楽には乗っているものの、次々にポーズを決めてるだけで、「踊って」ないんですものね。で、それが元々はゲイ・カルチャー発祥だって聞いて、田舎者の私は2度ビックリですよ〜!
「いやー、都会には恐ろしいものがあるもんだ」って思って、その当時見てました。
その後、黒人音楽大好きになるんだけど、ジャズとかブルースとかのルーツミュージックの方に関心が移っていったので、(当時の)クラブミュージックはあんまり真面目に追っかけていかなかったんです。今日、Wikipediaで調べたら、ヴォーギングはその後、1990年頃にマドンナが流行らせたみたいですね。(それさえもピンときてなかったという…)

Perfumeについてはいろいろ論がありますけど、やっぱり、80年代〜90年代再評価というか、その頃の要素を上手く現代化して取り込んでるな〜なんて感じるんですよね。なんで「おっさんホイホイ」なのかな〜なんて思ったりするんですけど…


なんと、先日、「Quick Japan 77号」を読んでて、そこで初めて(Perfumeのアートディレクターの)関さんの顔写真をしっかりと見たんですけど、関さんってまだ若いんですね!
なんか30歳代の人だと思い込んでました、まだ、20歳代なんですね。そうなると、Perfumeのスタッフは中田ヤスタカはもちろん、振り付けのMIKIKO先生も含め、30歳手前のクリエイター達が「あの雰囲気」を出してるんですね。
なんか不思議な感じ。

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【Perfumeネタ】エイプリルフールとはいえ、これはすごい! 〜エイプリルズ〜

さて、日付変わって、昨日はエイプリルフールでした。日本ではウソをついてもいい日。
Webの中にも、エイプリルフールならではのおふざけ企画がたくさんあったようだけれど、これはすごい!
Googleで「Perfume」を検索して、偶然見つけました。


Aprils Official Site-bio
Aprils Official Site-Uchan

Aprils Official Site
http://www.aprils.jp/idol/index.html
↑残念ながら、もう見えませんね。


ナタリー - エイプリルズがアイドルユニットとして再デビュー
http://natalie.mu/news/show/id/6324
エイプリルズがこの春「3人組テクノポップアイドルユニット」として再デビューすることがオフィシャルサイトで発表された。

3人はこれを機に愛称を「ゆ〜ちゃん」「いまま」「ぐっち」に変更し、より親しみやすいアイドルユニットとして活動開始。新たに設立されたオフィシャルファンクラブ「T.M.N(The aprils Metropolitan Network)」では、さっそく新規会員の募集が行われている。

大幅にリニューアルされたオフィシャルサイトでは、ニューシングル「ステンレスガール」のサンプルを公開中。気鋭のプロデューサー中真ノリヒサを迎えて制作された本作は、3人の新たなスタートを感じさせるキラキラしたテクノポップ・ナンバーに仕上がっている。

この再デビューについて、ゆ〜ちゃんは「このユニットでお金をたくさん儲けたいので、応援してくださいね!」と元気にコメント。今後の活躍に期待が高まる一方、エイプリルズは毎年のように"4月1日限定"の改名・詐称行為を繰り返している"前科"があるため、今回のアイドル化も真偽のほどは定かではない。

現段階で3人が「レコ発ライブ」だと言い張っている、4月26日のライブイベント「Pure Pop Fes vol.1」には、エイプリルズのほかHazel Nuts Chocolate、Aira Mitsuki、Furilが出演。こちらのライブは本当に行われるのでご心配なく。



これに合わせて「ステンレスガール」っていう曲まで作ってるんですよね。
Perfumeオフィシャルのブログも再現してるんだけど、「オートチューンでなくて初音ミク」とか、「ヴォコーダーは古いんで、声を変えるのにヘリウムガス」とか、なかなか毒の効いたコメントもあったりして。
ま、もともとエレポップの要素のある音楽をやってるみたいなんですけどね。
しかしま、Perfumeも真面目でひたむきだけど、エイプリルズも真面目ですよね〜 ここまで気合の入ったパロディはすごいですよ。

真面目の方向が160度くらいズレてるような気もするけれど。


エイプリルズ 「パン・ダ」

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