ブログのサブタイトルに入っている「自分の病気」の状況を書きます。
ま、本タイトルも、病気に対して、ってネタでつけたんですけどね。
「ベーチェット病(不全型)」っていう病気です。
「特定疾患」っていいまして、いわゆる難病指定されている病気。症状の個人差が非常に大きくて、また、原因不明・一生完治しない病気です。(もっとも「寛解」っていって、「まあ、もう症状出ないでしょう」って状態になることはあるみたいですけど)
ベーチェット病について詳しく知りたい方は↓
http://www.nanbyou.or.jp/sikkan/108.htm発症したのは、(今から思えば)ちょうど一年位前なんですよね。GW前の時期、脚に出来物ができたんです。靴がこすれると痛い!
で、近くの町医者さんに行きました。GW遊びに行こうと思ってるのに冗談じゃないよ、ってノリで。
先生いわく、「よく分からないけど、抗生物質飲んで様子を見ましょう」ということに。
「なんでこんな出来物ができるんですか?」と聞いたところ、
「うーん、深爪して、そこからばい菌が入ったりするとなることがあるんだよ。あ、歯医者行ってるの?じゃ、歯の治療の時に雑菌が入ったのかな?」とのことでした。
で、薬飲んだら、ある程度出来物がおさまったんですよね。
で、神戸に、アウェイのレッズ戦見に行っちゃいました。(神戸の夜は楽しかった...)
その後、歯医者に通いながら普通に生活してたところ、7月、歯の治療の後に体がだるくなったかな、と思ったら、急に40度の高熱が出たんです。
既に仕事でアポ取っちゃったのもあったし、解熱剤飲んで2日間だけは仕事をこなしました。
でも、「もう限界!」ってことで、確か水曜日かな、アポを無理言ってすっ飛ばして、静岡市立清水病院(静岡県)に行ったんです。
町医者の先生の話を覚えてて、熱でフラフラになりながら、まず口腔外科を診療しました。で、先生に言われるまま内科へ。更に皮膚科に行きました。
結果、皮膚科の吉澤(旧姓宮田)先生に、「ベーチェット病」と診断されました。
吉澤先生には感謝してもしきれないな〜 病名・原因不明のままだったらまずかったですよね。
で、入院。無理して仕事をしたせいか、40度の熱は一週間下がりませんでした。都合2週間入院して退院しました。(そこからが結構大変だったんですけど)
病気の詳細を知るにつれ、ちょっと心の葛藤はあったけど、わりあい素直に闘病生活に入れたかな、とも思うんです。
一つは熱でボーっとしてたときに病名宣告されたこと。二つ目はかわいい女医さんが主治医だったことが理由かな、って思ってます。
「バカみたい」って思うかもしれないけど、やっぱりお医者さんとスムースなコミュニケーションがとれるのは重要ですよ。
吉澤(旧姓宮田)先生は、ちょっとかわいい感じの、白衣の下にいつもワンピースを着たフェミニンな雰囲気の女性でした。なのでもう、どんな治療方針でも「ハイハイ」って聞いちゃいますよ。
なんで結婚しちゃったのかな〜
ま、ブログ検索すると、同病の方も多いみたいなんで、まじめに症状を書くと、血管は大静脈を左右とも詰まらせ、左右の腕、一回づつ血栓で腫れあがらせてます。でも、現在、眼・神経・消化器、いずれにも症状が出てないんですね。だから自分では軽い症状かなと判断してます。コルヒチンさえ処方されてません。薬はバイアスピリン+ワーファリン+ミノマイシン(抗生物質)+ヨウ化カリウムのみです。
ま、こういう症状の人間もいるってことで情報まで。
病気はこんな感じで、様子をみながら生活してますけど、体調自体よりも、社会生活というか、「病気にまつわる人の視線や差別的扱い」の方が堪えるんですよね。ま、それはおいおいエントリーします。
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