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【お知らせ】ブログ移転(URL変更)しました

このブログは引っ越し(厳密に言うと、同じFC2ブログ内でURL変更)しました。
ほとんどのエントリーは移してあります。今後こちらは更新はしません。しばらくしたら、こちらのブログは閉鎖する予定です。

よろしかったら以下の新しいブログをご覧下さい。
「envygreedlust」:http://envygreedlust.blog.fc2.com/


比較的閲覧の多いエントリーのリンクを張っておきます。

・ベーチェット病になってできなくなったこと(とりあえずのまとめ)(2007/02/12):http://envygreedlust.blog.fc2.com/blog-entry-102.html

・2008J1リーグ 第13節 浦和vsG大阪  パトカー3台・護送車4台...(2008/05/18):http://envygreedlust.blog.fc2.com/blog-entry-214.html

・「やる夫と学ぶ教科書に載ってない新左翼の歴史」まとめ(2010/03/13):http://envygreedlust.blog.fc2.com/blog-entry-306.html

・災害一般ボランティアに参加 宮城県亘理郡亘理町 2011/4/3(2011/4/5):http://envygreedlust.blog.fc2.com/blog-entry-332.html
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誰か「こずえ」ちゃんを知りませんか?(再掲)

(このブログ記事は2011年9月12日にアップロードしたものを、再度、新規記事として上げたものです)

私はそんなに交友関係が広いわけではないので、今回の大震災の被災地に親しい知り合いはいなかったのです。
ただ、一人だけ、以前、仲が良かった女性がいました。


親しくしていたのは1997年なんで、もう14年前。
岩手県宮古市出身の「こずえ」ちゃん。
たまたま彼女が東京に来ていた時にひょんなことから仲良くなって、私も宮古市に行ったりしました。
私は仕事を辞めてしまって、プライベート上の問題もあり、大いに悩んでいた頃。
彼女も高校を卒業して、でも将来の絵が明確には描けず、夢を求めて宮古市のイタリア料理店でアルバイトをしていました。
あだ名が気に入っていたのか、こずえちゃんは自分のことを「トマト」と呼ぶこともありました。

仲が良かったのはほんの一年くらい。
当時は携帯電話は徐々に普及しはじめていたけど、携帯メールは一般的ではなくて、電話で話す以外では紙の手紙くらいしかコミュニケーション手段がなくて...
それで、何通か手紙をやり取りしました。
いろいろとお互いの思いがあって、またすれ違ったりして、
最後の手紙をやり取りした後、半年位後に、確か電話で、
こずえちゃんは「年上の人と結婚します」って連絡をくれました。
もちろん、それが最後の連絡。人の奥さんに独身の男が軽々に連絡が取れるはずもなく。その後はこずえちゃんのことは思い出の中にしまい込んでいました。


3月11日。テレビで津波とそれに伴う大火災のニュースを見て、暗然たる気持ちになりながら、私はこずえちゃんからの手紙とはがきを読みなおしていました。
でも、結婚するとの連絡はもらっても、相手の方の姓も聞いていない。私は旧姓と名前しか知らないのです。あとは、おぼろげな記憶の中で、結婚相手は宮古市の方ではなく確か南の方、おそらく山田町の方であったはず、ということくらいしか手がかりがないのです。

そして程なく、Googleが“Google Person Finder”サイトの運営を始めました。
年はもちろん分かる、後は下の名前だけ。その2つの手がかりから「こずえ」ちゃんのことを検索しました。
仲が良かった頃に、市か商工会かのイベントで彼女が沖縄・宮古島に行ったことがあって、「宮古島に友達ができたんだよ」って話していた事がありました。
Google Person Finderは連絡が取れた・生存を確認した人がその旨を書き込んでツリーにしていく形。そのツリーの中に沖縄ルーツの姓を持つ女性の書き込みがありました。
「年齢も合っている。住んでいるはずの場所も。あの“こずえ”ちゃんに間違いない。」
「F.こずえ」さん。F.こずえさんがあの「トマトちゃん」であろうと思いました。

おそらく旦那さんと長く生活しているはずだし、彼女が若い頃ほんの少しの期間だけ仲良かった男に、いきなり連絡を取られても困るだろう。そう、今でも思ってます。
でも、あの大震災から半年が経過して、やっぱりこのブログに書いてみようと思い直しました。
何も起こらないかもしれません。でもインターネットは世界に開かれているわけだし、もしかしたら、と。
どうこうしたい、と思っているわけではないのだけど、でも、やっぱり生きていることを確認したいから。


岩手県宮古市出身、年は33歳か34歳、旧姓「O.こずえ」さん、を誰か知りませんか?

タグ : 東日本大震災

2012皇后杯 準決勝 INACvs浦和L 2012/12/22 ●1-0

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トップチームは12月の途中でシーズンが終わってしまったけれど、レディースはまだまだ、というふうに気合を入れて、行って来ました皇后杯・準決勝、INAC戦。NACK5スタジアムは近くていいですね。

「これに勝てれば次は決勝だ」ということで、内容よりも結果の試合という意識で応援しましたが、残念ながら... 最小点差での敗戦となりました。

この試合もリーグ終盤でのINAC戦のようにハイテンションで入りましたね。「どこまで持つのかな」と心配しながら見てましたが、レッズレディースの緊張感と運動量は後半まで落ちなかった印象でした。リーグ戦での対戦の際は「悔しいけれど差がある」印象でしたが、この試合はそこまで差を感じませんでした。

失点シーン(のきっかけとなるミス)は、実は私も見落としたぐらい(後でテレビ録画で確認しましたが...)で、一瞬の空白でしたね。でも、まあしょうがない。互角の時はミスが出た方が負けるもんです。

試合終了後は土橋選手の大泣き(に私の所からは見えました)にちょっとびっくりしたりして。もちろん池田選手も泣き崩れて。皆、選手は悔しそうでしたね。
ミスによる一失点での敗戦なんで「打ちのめされた感」はそれほどなかったんですけど、でもシーズンの最終戦、やっぱり相当寂しいものがありました。リーグでの成績が悪かったわけですけど、でもレディースのチームは最後の最後にできるところまでやりきった、と思いますよ。

タグ : Football 女子サッカー 浦和 レッズ

2012天皇杯 4回戦 浦和vs横浜FM 2012/12/15 ●0-2

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<観戦時・携帯でのメモ>(前半終了時)
失点は相手の右で粘られて、混戦混戦の中で押し込まれる。
まあ、互角というか双方随分違う攻めなんで、お互いのやり方を交互にやってるというか。
カップ戦なんでお互い慎重な前半だったと思うけど、点入れられたんで、レッズの方がアクション起こさないとね。

(試合終了時)
うーん、結果としては後半早々の失点が痛かった。相手左サイドでパスを繋がれて崩された形。
マリノスは確かに真ん中は高さがあるし、引いてブロック作られたけど、そんなにガチガチに守られた感じでもなかったんだけどね...

とりあえず 、
これでシーズン終了です。


リーグの方が望外の幸せな終わり方をして、で、二週間後の天皇杯。

試合開始直後はそんなに感じなかったんだけど、試合が進むにつれて「ああ、選手たちは肉体的も精神的にも疲れているんだな」と感じられるような動きになってきましたね。まあ、さすがにしょうがないですね。
試合展開的には、なんかあっけなく相手チームに点が入ってしまったような感じで、点返さなきゃ、点返さなきゃ、と思っているうちに試合が終わってしまったような感じでした。

この時点で天皇杯を勝ち残っていたチームの中には、期待されていたけどACL圏にも入っていない・ナビスコでの結果も出ていない、というところもあったわけで、別にマリノスがどうこうという話ではなく、言いたくはないけどモチベーションの違いというものもあったのでしょう。

まあ、でもいいシーズンでしたよ。ミシャ監督で行けるのかなぁと半分おっかなびっくりでスタートしたシーズン。変則3-6-1というサッカーに粘っこい守備という"いかにも浦和っぽい"要素も加わって、シーズン中は楽しく試合を見ることができました。
浦和レッズ・トップチームの2012シーズンはこの試合で終わり、ということになりました。

タグ : Football サッカー 浦和 レッズ

2012皇后杯 3回戦 ベガルタLvs浦和L 2012/12/8 ○0-2

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<観戦時・携帯でのメモ>(前半終了時)
いやー、新東名で藤枝行きでしたけど、風が強くて... 恐怖のドライブでした。
結局、30分遅れで競技場入り。柴田のゴールは見れず。

土橋-坂本-矢野-堂園
岸川
柴田-庭田-藤田-後藤
吉良
の4-1-4-1のフォーメーション。

(試合終了時)
先制したんで落ち着いてボールを回しているように見えました。攻めは右サイド中心に柴田がキープするか吉良が開いて受けるか。時折真ん中で繋いでスルーパス狙ったり、左で後藤の裏を狙ったり。
なかなか二点めが入らなくてジリジリしたけど、しつこくコーナーからニア狙ったのが最後に上手くヘディングコントロールシュートで結実した感じですかね。


今年からカップを戴き、「全女」から「皇后杯」に。リーグ戦は悪いまま終わってしまった浦和レッズレディース。「ここで仙台には負けないよな」とは思ってたんだけど、でも...  ということで藤枝まで行って皇后杯3回戦を観戦してきました。

午前中通院等の予定があってバタバタの状況。でもキックオフにはギリギリ間に合う予定で車で藤枝に向かったんだけど、途中、初めて通った新東名でものすごい横風をくらって思ったようにスピードが出せず。この日はこの冬一番の寒波が来た日でしたからね。山の中を通っている新東名、そりゃ風が凄かったですよ。
更に藤枝の会場に着いて公園の端っこに車を停めたものの勘違いから公園内で迷ってしまって...
観戦できたのは30分過ぎ。柴田選手のシュートが決まった後でした。

それほど危ない状況はなかったですけどね。(あ、でも相手のボールがギリギリラインに重なったかどうかって局面があったんでしたっけ。)
すぐには2点目が取れなかったけど、後半終盤双方が疲れてきたところで土橋選手の速いボールにニアで合わせたヘディングシュートが決まって、しっかり勝つことができました。

タグ : Football 女子サッカー 浦和 レッズ

2012J1 第34節(最終節) 浦和vs名古屋 2012/12/1 ○2-0

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<観戦時・携帯でのメモ>(前半終了時)
名古屋はやや引いてブロック作ってるけど、結構間が空いててそこそこパスも通るし 、いい感じで攻めることができたかな。
でも、まだ一点では分からないけどね。
前半最終盤みたいに割りきってロングボールで来られるとやっぱり怖いですよ。


2012シーズン最終節です。
前節で負けてしまって4位転落。もちろん可能性がある状態なので100%諦めていたわけではないですけれど、「3位以内に入れなくてもショックを受けないようにしよう」と事前に自分に言い聞かせての観戦でした。まあ、自力3位はなく他力でしたしね。

試合の方は噛み合わせの良さが出て、あっけない感じで前半得点・も得点、と、それほど心配なく勝つことができました。

で、他力なわけでやっぱり気になる他会場の結果。
浅井さんが場内アナウンスで報告するまで携帯等で自分からチェックはしないでおこう、って思ってたんだけど、周りのお客さんの声が聞こえてしまって... 試合終了から数分後にそういった形で3位フィニッシュできたことを知りました。
やっぱり嬉しかったですね。



で、もちろん、この試合は田中達也選手の移籍セレモニー。まあ、あれはセレモニーではないんでしょうけどね。
達也といえば対外公式コメントはテンプレというか教科書通りの対応と思い込んでたんで、最後の達也の率直な語り口が一番驚きました。でも、あの口調・話しの中身、一か月以上時間をおいた後で考えると、「いかにも達也ぽかったかな」とも思います。もちろん、人間の記憶は簡単に上書きされてしまうものでしょうけど、うん、でも「達也っぽかった」ですよ。

ここ数年はかつてのドリブラーかつストライカーという活躍はできなかったですけど、でも2,3シーズン前までは「達也が途中出場すると、自らのシュートは決まらないにせよその運動量でなぜかバイタルエリアが活性化されて追加点が必ず入る」状態でしたからね。やっぱりいい選手だと思います。
その当時はちょっと不思議な感じだったんですけど、あの運動量とフォアチェックは外から見てる以上に迫力があって、相手に脅威を与えていたんでしょうね。

今、これを書いている時点では、移籍が無事決まって達也はアルビレックス新潟の選手になっています。そういえば、新潟に移籍した後レッズ戦で活躍、となると、レディースの方で"党首"法師人さんがそういう活躍をしてましたね。
レッズ戦で活躍されると困るけど、でも、田中達也選手が更に活躍できることを願っています。

タグ : Football サッカー 浦和 レッズ

2012J1 第33節 鳥栖vs浦和 2012/11/24 ●3-1

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<観戦時・携帯でのメモ>(前半終了時)
開始前、弦楽でニルヴァーナ。

相手は守備時には引いてブロック、フォアチェックもしない、というわけで、ボール持ってじっくり攻めてたんだけど、前半最後の最後にサイド破られて失点。ある意味相手の注文にはまってしまった...
点が取れない、って感じでもないんだけど、早めに点取れないと(点取れなくても全く焦れない相手だし)いろいろややこしくなりそう。

(試合終了時)
同点に追い付くまでは試合展開的に良かったんだけど、その後がね...
2失点めは浮き玉を繋がれクリアが小さくなった所をシュートされる。3失点めはサイド破られて真ん中で合わせられる。
防げた失点かというと...微妙かな。特に3失点め。早く2得点めが取れないのが悪いんだけど、ね。

うーん、これでかなり厳しくなった。


鳥栖とは2012年開幕前にプレシーズンゲームをやっていたので比較的速く再訪というレッズサポーターの方も多かったみたいだけれど、私自身は、鳥栖のスタジアムに行くのは福岡に住んでいた2000年シーズン・一周目のアウェイ戦以来ですからね。随分昔というか、久しぶりの再訪になりました。

で、試合のチケットは何とか取ったんだけど、ぼやぼやしているうちに宿が取れなくなってしまって... 止むを得ず小倉を拠点に移動することになりました。まあ、Perfumeのライブヴューイングを小倉の映画館で見る、という目的もあったんだけどね。試合当日の朝にじっくり小倉城とその周辺を散策できて、それもいい思い出になりました。

さて、観光の方はともかく、試合の方は...
この試合に負けてしまうとヤバい状況。とにかく勝ち点差が詰まってきている状況での3位・4位対決だったわけで、お互い少し慎重に試合に入ったかもしれません。
相手が引いて守ってるわけで攻めることはできたんだけど得点はできず。ホーム戦では打ち合いを演じたわけで、相手は焦れないとは言っても失点すればブロックは緩むはず、とは思ってたんだけど、結局、先制されて一度もリードできないまま、最終的にはダメ押しの3点目を取られてしまいました。1得点目~2失点目までの時間帯は燃えたんですけどね。

相手はホーム最終戦、かつACL圏内の3位浮上というわけで、試合後のセレモニーはとにかく盛り上がっていましたよ。それこそ鳥栖ファンからすると感動するんじゃないかというくらいの勢い。
セレモニー開始早々に席を立ち、それでもすぐに帰る気にならなくて煙草を吸いながら悔しさをかみしめて、そして帰りました。おかげで駅前歩道橋渋滞にガッチリハマってしまいましたけどね。

これで自力での3位はなし、この時点で3位の可能性が高いのは鳥栖と柏、あと一試合でゴールという段階で両方のチームが負けるとはこの時は思えなくて、自分の中ではさすがにACLはあきらめムードでありました。

タグ : Football サッカー 浦和 レッズ

2012J1 第32節 浦和vs広島 2012/11/17 ○2-0

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<観戦時・携帯でのメモ>(前半終了時)
序盤は相当なハイテンションゲームだったけど、徐々に落ち着いてきた感じ。ただ、当たり前だけど同じシステムなんで、それほどギャップもなく。
広島30分過ぎの攻撃は迫力あったけどなんとかしのぐ。
梅ちゃんの得点は、順大の所でもたついたんで相手が虚を突かれた感も。二列めと三列めの所が空いてた感じでした。

(試合終了時)
まあ、梅ちゃんのもそうだけど、啓太のゴールも奇妙なゲームでしたね。
でも、かなり助かったのは事実。広島はカウンターチームだと思うんで、時間が経つにつれて安心感が増していきました。


この前の試合まで、負け-負け-分け-負けと続いて、でも順位は3位。そんなシチュエーションで相手は因縁のある首位チーム。まあ気合の入る試合でした。

でも、試合の方はレッズにとっていい展開が続いての完勝。あっけないほどでした。
まあ、1点目もふっと相手の陣形が緩んだところで啓太のロングスルーパス、2点目もまさかの啓太の中央突破、ということで、いつもは地味な仕事ぶりの啓太が目立った試合でした。なんか「攻撃的ボランチ」みたいでしたよ。
半ば冗談で「チームで一番視野が広いのは啓太。おいしいスペースが見えている。でも、そのスペースにボールを届けるテクニックがない」なんて言われる啓太だけど、フォーメーションの妙で相手を崩していくミシャ監督の下で啓太もトライしてきたのでしょうね。で、シーズン中のここぞという試合でこの活躍。それが嬉しかったのです。

楽しかったです。このシーズンのベストゲームでしょう。

タグ : Football サッカー 浦和 レッズ

2012なでしこリーグ 第17節 浦和LvsINAC 2012/11/4 ●2-3

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<観戦時・携帯でのメモ>(前半終了時)
さすがになかなかのハイテンションゲーム。
別に持たされてるわけでもなく、レッズの方が押し込んでるんだけど、INACのカウンター気味の攻撃からの田中陽子のミドルにやられました。前半30分過ぎからは相手も引いてカウンター狙い。
バイタルエリアでの精度が問題かなぁ。前半飛ばしてるんで、後半の体力もちょっと心配です。

(試合終了時)
うーん、
まあ、一回もリード出来なかったわけで、勝負としては完敗。
アイナックの方が確実に点を取る方法が確立してるね。それが差だわな。

まあ、ハイテンションゲームで楽しい試合ではあったんだけど、結果までは楽しくなかったね。


2012年なでしこリーグ、浦和レッズレディースホーム最終戦です。
確か、INACは既に優勝を決めていて、浦和レッズレディースは少しでも順位を上げるべく意地でぶつかる、という状況での試合でした。

で、試合の方はなかなか良かったのですよ。メモにも書いたけどテンション高く、浦和レッズレディースの面々の「やってやる」という気迫が見える試合でありました。

ただ、マークに付くのがちょっと遅れてふっとエリアが空いて「あっ、やばい」と思うとことごとく相手に点を決められるという感じで、全体的には浦和が押し込んでいても、点を決める方法を知っているのはINACというか、それこそゲームを読む力、老獪さがINACの方が上、というような試合でした。


この後、浦和レッズレディースは最終戦のアンクラス戦に負け。2012年なでしこリーグは4位で終えることとなりました。近年の中では最悪の成績ということになりました。
2012シーズンはオリンピックにU-20のワールドカップもあって、リーグ戦は大きな中断期間が入りなかなか難しかった部分があったと思います。浦和レッズレディースは中断後からフォーメーションを4-3-3(4-1-4-1)に変えて、中長期的なプランを持って戦ったとは思いますけれど、結果論ではありますけど、裏目に出ましたね。
まあ、フォーメーションだけでなくチームの軸になる選手もなかなか決まらなかったように思います。今シーズンだけの話ではなく、年齢的に中堅の選手が引退・海外移籍でごそっと抜けてチーム編成が歪になり若返りを強いられていたんでしょうがない部分もあるんだけどね。

もう少し辛抱の期間が続きそうですね。ただ、レッズレディースにはやっぱり優勝争いに絡んで欲しいわけで。
次のシーズンは明るい将来に続く芽がいくつも出てきて欲しいと思います。

タグ : Football 女子サッカー 浦和 レッズ

2012なでしこリーグ 第16節 浦和Lvsベレーザ 2012/10/28 ○3-1

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<観戦時・携帯でのメモ>
433というか4141みたいな感じですね。土橋-高畑-矢野-斉藤のバックライン、右が柴田、左後藤、吉良がワントップ。

柴田と後藤を下げぎみにして、そこを起点に攻めるのはいいんじゃないですかね。ややレッズ押しぎみ、全体には互角ですかね。

得点はフリーキック、右からのクロス、左フリーキックから混戦の中押し込む。失点は混戦の中押し込まれる。


後半はいい感じよ。上手く中盤でボールが取れて、前とコンビネーション取りながら右に左に真ん中に。
良く攻撃出来ていました。


浦和レッズレディースの観戦は約1ヶ月ぶりでしたが、その間レディースは大きく調子を崩して、伊賀に負け、新潟に負け、湯郷にはアウェイで勝ったけど、高槻に負け、と、下位チームに負け続け優勝争い・上位争いから大いに後退してしまいました。
そういう状況で迎えたホームベレーザ戦。意外にも完勝でした。
前半は互角の展開だったけど、後半は主導権を握っていい時間に2点目、3点目が入り、安心して試合を見ていられました。

2012年シーズン後半に「上位に勝てるのに下位に負ける」とムラッ気が多くなってしまった理由は良く分からないんだけど、見た試合の範囲で言うと、1.下位チームも選手の成長や補強でセンターラインのキーとなる選手のクオリティが上がった 2.浦和レッズレディースがフィジカル勝負に出てくるチームがますます苦手になってきた、という2点が大きいのかな、と思います。
かつての浦和レッズレディースはボール扱いは下手でも粘りで何とかという、ある種野性味のあるチームだったと思うんですよね。今のチームは昔に比べれば洗練されてきてるけど、ボールにしがみついても勝つという「下手の一念」みたいなものは薄れてきてるようにも思います。まあ、若返りの過渡期でもありしょうがないんだけどね。

若い選手が経験を積めば迫力や老獪さが増してくると思います。逆に足元がしっかりしている選手が多くなっているわけで、そういう意味では楽しみでもあるんですけど。

タグ : Football 女子サッカー 浦和 レッズ

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